お宮参りって?

お子さんが生まれて、健やかな成長を祈って、近くにある神社などにお参りに行き、
生まれた土地の守り神様である産土神様に参拝する行事のこと。
正式には男の子は31日目、女の子は32日目...にお参りとよく言われます。

正式な日に行けないってほとんどの家族がそうだと思います。
季節にもよりますしね。

この日までに絶対行かなきゃいけない!!
ってことは決してないので、ご家族がそろって出かけられる日に。

お宮参りの撮影のベスト!

合わせて撮影も!と考えられるのでは?

でも...
ちょっと考えてみてください。
お宮参りの30日前後(つまり1ヶ月ですね)のお子さんって、
1日を通してほとんど寝てませんか?
生活のリズムもまだ安定していない頃かと思います。
お母さんの身体も体力的にどうでしょう...

あと、
この頃の「あ!笑った!」っていうのも、
皆さんもよく知ってるかと思いますが、“ 新生児微笑 ” と言わる反射的なものなんです。
こちらの呼びかけに反応したのではなく、たまたま...ってやつです。

....となると、1ヶ月の頃にお子さんベスト写真撮影...めちゃくちゃ難しい!!

写真屋さんとしてのべストは《 3ヶ月頃(100日前後)の撮影 》です。

この3ヶ月頃って反射的な微笑ではなく、
こちらの呼びかけに反応したり興味をもっての笑顔になります。
反応がよくなってくる時期なので微笑み写真になるチャーンスッ!!

生活のリズムも少しずつでき始め、
起きている時間や機嫌のいい時間帯の予測がつきやすくなります。
そこを狙って “ お子さんの写真館デビュー ”

理想的な宮参り・赤ちゃんの撮影は、
1ヶ月頃:参拝する家族そろっての「家族撮影」
3ヶ月頃:お子さんの「1人撮影」...という撮影。100日、お食い初めも兼ねてというのもアリ!
参拝は1ヶ月前後で行くけど、撮影は3ヶ月ぐらいにするって流れです。
オススメです!

でも、そんなに何回も予定つけるの大変、面倒...ですよね。
「寝てても可愛い」「泣いても可愛い」「それも思い出だ!」って方も多くて、
お参りした日に家族撮影も、お子さんの1人撮影も盛りだくさんでされる家族もいらっしゃいます。
“ 3ヶ月頃だとお子さんの表情がでやすいですよ ” って話ですからね。

また参拝される時の家族撮影もいろんな形があります。
スタジオでの撮影、参拝される神社でのロケーション撮影...
出雲大社はもちろんですが、出雲市内の氏神様の神社という場合も出張撮影いたします。


大切なのは「 我が子の、家族の記念...どんな写真が残したいのか 」ってことです。

家族のその大切な部分をお聞きして、
思いを共有し、家族に合った、それぞれの家族のペースで撮影していきます。

最近のベビーフォトについて

最近では、
1ヶ月頃の撮影はニューボーンフォト的な感じだったり、パーツフォトだったり。
新生児らしい“ふにゃふにゃ”感をお子さんの1人写しを残すことも増えたように感じます。

 私、個人的にはパーツフォトがオススメです!
 ちっちゃい手や足、目や口、耳も鼻も、薄〜い髪に不思議な流れができちゃった髪型とか...
 この時だけのことってめちゃくちゃあるんですよね。
 自宅ではなかなか撮れないとこでもあるので是非!写真屋さんへご相談ください!
 我が子の今の大好きポイントをパーツで残しましょう。



3ヶ月頃の撮影は「首が座ったかな?」うつ伏せの頑張ってる感じとか、「呼びかけに応えて笑顔見せてくれた!」って笑顔の写真になったり。
表情の変化が楽しめるように。

6ヶ月頃の撮影は「寝返りができた!」「手を見つけた、足も掴めた」「おもちゃも掴んでハムハム...」と動きや仕草が出てきて、これもまた...たまらん可愛さが。離乳食も始まったりで肉付きもいい時期でもあります。“ちぎりぱんなムチムチな腕”柔らか〜いムチムチな感じも一緒に。


1歳の誕生日の記念撮影は「タッチができた!」「手を叩いて拍手〜」「名前を呼ばれて手をあげる」とか。得意技ができてくる時期です。

 私としては1番難しい‼︎と思ってる撮影です。1歳誕生日記念...
 めちゃくちゃ人見知り、場所見知りが激しい時期でもありますよね。1歳迎える頃って。
 それがね〜なかなか手強いんです。
 いつもはタッチして歩くんです...っても場所が違えば警戒してできないし、
 いつもできることもできなくなっちゃうんですよね。
 子どもからしたら“何するの!?(写真館スタッフ見て)誰だよアイツ”ですから...
 
 たくさんしてあげたいことがあると思います。
 だって...我が子の誕生日、1歳は初めての誕生日ですしね。
 だけど、最優先事項は何??
 ...盛りだくさんの期待をしないこと!をよくお伝えしています。
 

合わせて、
マタニティフォトも。
最近、増えてきているように思います。

マタニティフォトって撮影はもちろんですが、
赤ちゃんが産まれてからの撮影計画を考えるベストタイミング!
写真屋さんと相談して、どんな撮影があるのか、どんな写真を残したいのか...
お子さんのためにしてあげたいことを夫婦で改めて考えるキッカケにもなります。

宮参り、赤ちゃん〜1歳誕生の記念、マタニティ...と
目まぐるしくすぎていく時期でもあります。

そんな中で写真は家で撮ってるからいいや!って方もいると思います。

私個人として...それでもいいと思います。
ただ、目まぐるしい日々だけど、変化していく、成長していく様子は二度と同じことはありません。
ふと「あ!写真」頭に感じた時に是非写真を。記録としても、思い出としても残ります。

そして「こんな写真撮ってみたい」「自分じゃできないや」って時!
写真屋さんに相談ください。お手伝いさせていただきます!!

おまけの話 宮参りの赤ちゃんの着物の柄と意味

赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんにかける着物。

昔ながらなところはありますが、
その着物にある柄には我が子への願いを込める意味もあります。

男の子の祝い着にある柄は、災いから身を守り、社会でたくましく大成することを願うものが中心。
力強さ、出世、魔除けの意味が込められているものが多くあります。

鷹(タカ):遠くを見通す「先見の明」。鋭い爪で「幸運を掴んで離さない」

兜(カブト):大切な頭を守る武具から「災厄から身を守るお守り」。出世や武威の象徴。

龍(リュウ):天に昇る姿から「出世」や「飛躍」を意味する最高位の瑞獣。

虎(トラ):力強さの象徴。我が子を想う強い母性の象徴であり、たくましい成長を願う。

女の子の祝い着にある柄は、周囲から愛される品格を持ち、幸せな家庭や素晴らしいご縁に恵まれることを願うものが中心。美しさ、気品、良縁の意味が込められているものが多くあります。

手毬(テマリ):丸い形から「何事も丸く収まる」「健やかに育つ」また「寂しくないよう人生のお守り」という意味も。

御所車・花車(ゴショグルマ・ハナグルマ):貴族の乗り物から「気品」の象徴。花をたくさん積んだ花車は「多くの祝福と幸福」を表す。

鈴(スズ):美しい音で神様を呼び、邪気を払う「魔除け」の意味。

牡丹(ボタン):大輪の美しい花から「富貴」「百花の王」とされ、華やかで美しい女性への成長を願う。

桜(サクラ):日本の国花。春に一斉に咲くことから「豊かさ」や「縁起の良いことの始まり」を意味する。

パッと見た時の印象で決められるといいですが、
迷った時の参考に。

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